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Sakuraです。

お家探しの続き。


「NZの物価は安いから、賃料も安い」

最初はそう思っていました。

けど、それはあくまで日本から見たらであって、
実際にNZに住んで、NZ$でお金を稼いでいると、感じる感覚は随分違います。

NZ、とくにオークランド周辺はまさに土地バブル。
賃料も、ここ数年でどんどん値上がりしているそうです。


そんな中で引越先を探し始めた二人。

1週間の賃料を、現在の$250(約17,000円)を維持しつつ、
きれいで広いキッチンがあって、自分たち専用で住める場所。

いまから思えば、夢のような物件を探していました。


3月初旬。
今住んでいるところの契約期限が切れるまではまだ1ヵ月半あるし、
そんなに焦らなくてもいいかなぁとのんびり探し始めた時。

オークランド市内にある、語学学校紹介所の掲示板で、
ひとつの広告を見つけました。

----------------------------------------------------------
$250/1週間(水道、電気込)
家具つき
キッチン、バスルーム専用
専用エントランスあり
Cityまで、バスで2ステージ
---------------------------------------------------------

まさに理想の条件!
しかも、今よりもオークランド市内に近くなるので、
バイトに行くにも便利そう!

これは見に行く価値があるのでは?と思い、
さっそくToruくんにオーナーとコンタクトをとってもらいました。

どうやら、中国人か韓国人がオーナーの様子。
物件を見学しに行く時間を約束して、いそいそと出かけました。

物件は、中国人が多く住むNorthCoteという地域にあります。
NorthCoteは、大きなアジアンスーパーがあり、よく買い物にも
出かける場所。

さらに、事前に住所を聞いてGoogle Mapでチェックしたところ、
雰囲気的に周辺は大きなお家が多い高級住宅地っぽい。

「どんな部屋だろうね~楽しみだね~」

と、早くも期待が高まります


車で聞いていた住所に到着。
道路から、一歩奥まったところにお家はありました。

見た目はなかなか大きいお家。
2階建てで、そこまで新しくはないですが、そんなに古くもない、
NZでは一般的なお家です。

ベルを押して待つこと数分。

誰も出てこない。

しびれを切らしてドアをあけると、
雑然とした玄関が飛び込んできました。

2階建てになっていることもあって、
どうやらオーナーの主要スペースは2階のようで。
1階の玄関部分は、荷物置き場と化しています。

なんとなく不安を抱いたところ、階段からオーナーが顔を出しました。
韓国人の女性で、英語も堪能。

話をしてみると、貸し出している部屋の入り口はここではなく、
隣にあるそう。

さっそく、中を見せてもらうと。


…監獄みたい。

それが第一印象でした。


玄関を開けたら、そこがベットルームになっていて、
部屋の広さは6、7畳といったところ。

ベッドとテレビがついていますが、
ベッドはマットレスがうすっぺらでせんべい布団のよう。

窓が小さくて、カベのペンキもところどころはがれています。

奥に案内してもらうと、小さいキッチン+ダイニングスペースがありました。
そして、その横にはバスルーム+トイレ。


確かに自分たち専用のキッチンとバスルームですが、
なんだか、1970年代ぐらいに立てられた、古びた1DKのアパートのようでした。


期待はもろくも崩れ落ち、「これだったら、今の方がずいぶんましだね・・・」
と、とぼとぼ帰路につく二人


自分たち専用のキッチン、バスルーム、そしてキレイな物件というのは、
今の予算では見つけるのは難しいのかなぁ…と、早くも悟った物件見学でした。



そうこうしている間に2週間ほどたち。
契約更新まで1ヵ月をきると、引越どうしようかなぁという話が
現実味を帯びてきました。

現在契約している物件は、引っ越す場合は2週間前までに言えばいいので、
そんなに焦る必要はありません。

この間、TrademeやNZdaisuki.comで物件探しをしていたのですが、
なかなか「見に行こう!」という物件が見つからず…

ようやく引っかかった次の物件。

--------------------------------------------------------
1週間$250(水道代、電気込)
おしゃれなスタジオタイプアパート
専用キッチン、バスルーム
専用エントランス
--------------------------------------------------------

前回と同じような条件です。

立地は、おしゃれな街並みと評されるDevonport。
海にも近く、メインストリートにはカフェやショップが立ち並んでいます。

といっても、前回の教訓があるので、
大して期待をせずに見学に出かけました。


住所についてみると、白い豪邸が1件。
どうやら、アパートではなく、家の一部屋を貸し出しているようです。

オーナーはこちらも韓国人。
なんだかお金持ちそうです。


裏庭へ続く玄関から入り、案内されると、
庭には大きなプールが。


「建物もキレイだし、これは結構期待できるのでは!?」

と、前回の教訓はどこへやら。

期待がむくむくとわきあがっていました。


外の階段を上がり、お目当ての部屋は2階にありました。
確かに、おしゃれなスタジオタイプのお部屋。

カベも床も白一色。
10畳以上はある、広いお部屋に、新しいベッドと机が置いてあります。

バスルームも、広くてキレイ。

収納に関しても、十分な広さです。


「ここいいじゃない!」

と思っていたところ、一つの疑問が。


「あれ?キッチンは?」


そう。広告には「専用キッチン」とあったのですが、
部屋を見渡してもキッチンは見つからない。


収納棚だと思っていた扉を開けたところに、それはありました。

ホテルのバーカウンターのようなミニキッチン。

お湯を沸かすための電磁器具と、小さい冷蔵庫、
そして小さなシンク。

確かにキレイで素敵な物件ですが、料理好きの二人にとっては、
これは致命的…

あわせて、オーナーの条件で、洗濯は週2回と決められていることが判明。


「キレイだけど、ちょっとここには住めないよね…」

といって、残念ながらこの物件もあきらめました。


なかなか希望に沿う物件が見つからないことから、
この時点では、二人とも

「気に入った物件が見つかれば引っ越して、そうでなければ
しばらく今のところに住むかなぁ」

という気分になっていました。


しかし、これがある事件をきっかけに、急展開を迎えます

というわけで、続きは後日





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2010.04.05 Mon l 気ままな暮らし l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

なんだか
引っ越し続きで大変そう。

早く居心地良い場所見つかるといいね~。

アタチももう少し窓が多くて、国道沿いじゃない、
できれば静かなで、便のいいところに住みたいなぁ~って思っていたり
(今の物件はぶーたんが探してくれたところなので、
しかも会社持ちだし!! 文句は言えないんだけどね~☆)

だんだんと元気になってきました☆

次回の報告楽しみにしてるね~☆
2010.04.08 Thu l Marico. URL l 編集
>Maricoさん☆
確かにー
人生のうちで、今までで一番引越ししてるi-229

でも意外と大丈夫よ。
どこも住めば都…かな?

元気になってきたのねー
よかったよかったi-179

がんばってブログ書きますわ☆
2010.04.08 Thu l Sakura. URL l 編集

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