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Sakuraです。



オークランドと比べると圧倒的にアジア人が少ないNapier。
当然、オークランドにたくさんあった中華料理や韓国料理のお店もこちらではまばらです。



冬の寒い気候が続くある日、肉まんが食べたい!!と思い立つも、こちらで売っているのは
小さいアジアンスーパーでのいつから冷凍庫に入っているかわからないような冷凍の肉まんのみ。


それだとちょっとなあ。。。ってことで、手作り肉まんにチャレンジ、したのが先週の出来事。



第一回目は、一次発酵で生地がうまく膨らまず、まったく火の通っていない肉まんの出来上がり。
あとで具だけ取り出してスープにしました。。


翌日懲りずに2回目チャレンジ。一次発酵の温度が低かったのかな?時間が足りなかった?と思いつつ、レシピでは20分~30分、一次発酵と書いてあるところを1時間に変更。鍋にお湯をはりそのうえにボールを置いて待つこと一時間。下のお湯の温度が高すぎたのか、表面の生地が渇いて残念な結果に。(そしてその生地は使い物にならず)



その日はこれでは気が済まない!!という気分だったので、イーストを使わずベーキングパウダーのみで仕上げる生地にチャレンジ。


一次発酵もしないので簡単に生地は作れましたが、ベーキングパウダーのみだと歯にくっつく感じの仕上がりがあまり好きではなく、かつ200gの粉に大匙3の砂糖を入れる配合は甘すぎてちょっと・・・ということで、結局出来上がったのは「食べられるけどおいしくないもの」という残念な結果に。



その後手順を検証した結果、なんと家のドライイーストの賞味期限が大幅に過ぎていることが発覚!!
ドライイーストって、ちゃんと賞味期限があってそれを過ぎるとイースト菌が死んで使えなくなるんですね・・



数日後、Toruくんに新しいドライイーストを買ってきてもらい、再度肉まんづくりにチャレンジ。



この時点ですでに4回目のチャレンジ。


失敗作の肉まんを食べているので若干肉まんに飽きがきているものの、「ふんわりの肉まんを作りたい!!」という肉まん心は去ってくれず。


次は薄力粉6;強力粉4ぐらいの配合でドライイースト小さじ1、ベーキングパウダー小さじ1、砂糖は大匙1というレシピをもとに作ってみましたが、水の量が少し少なかったらしく、生地が固い固い・・・


なんとか一次発酵で膨らんでくれたものの、伸ばしたら戻る生地で成形が大変。

はっきりいって、餡がぜんぜん包めない。



8個分の生地を作ったものの、「もうだめだ・・・」と4個成形して力尽きる。
それでもここまで作ったのでもったいないので、2次発酵させて20分蒸す。




すると。



形はまーったく肉まんではないが、ちゃんと膨らんでる!!


生地はおいしい。でも餡が少なすぎて肉まんじゃない。。。


その日は残りの生地を頑張って成形して蒸したものの、2次発酵の時間が足りず、小麦粉に火が通りきらない結果に。



ここまで失敗を繰り返し、学んだことは3つ。


*水分量は多めで柔らかめの生地のほうが、力のない自分には扱いやすい。
*寒いので、一次発酵の時間は常温なら2時間ぐらい。
*2次発酵の時間もしっかり20分くらいとらないと、最後に蒸しても生地が膨らまない。




以上を踏まえ、本日5度目のチャレンジ。
もはや私を動かしているのは肉まんに対する執念なのか
食欲なのか自分でもわからない状況。


生地の配合はこんな感じ。


(コンビニの肉まんより少し小さいサイズ8個分)

*薄力粉100g
*強力粉100g
*ドライイースト(予備発酵不要のもの) 小さじ1と1/2
*ベーキングパウダー 小さじ1
*さとう 大さじ1
*サラダ油 小さじ1
*40度ぐらいのぬるま湯150ccぐらい。



まずはボールにサラダ油以外の粉ものを入れ、ぬるま湯を投入してこねこね。
ぬるま湯の量は粉に対して40~50%ぐらいが目安らしいので、ひとまとまりになってきた際に耳たぶぐらいの柔らかさになるように調整。


DSC09273.jpg



大体まとまったらサラダ油を投入。つやが出るまでこねる。大体20分くらい。




濡れフキンをかけ、ラップをして一次発酵。冬で室温寒いため、2時間ぐらい放置。



DSC09274.jpg



2倍に膨らんでたらOK。生地は若干柔らか目過ぎる感じだけど、打ち粉をしてごまかす。



パンチして、8等分に切り分け、丸めて20分ほどベンチタイム。
(ほんとは10分ぐらいでよかったのかも。若干発酵してきてた)


餡を入れて成形。
生地がちゃんと発酵していると、引っ張っても切れないので餡をぐいぐい入れられます。



DSC09276.jpg


2次発酵。20分ぐらい。
肉まんを包んだ部分のひだが、ふんわりしてくるのが目安・・・らしい。



その後、沸騰したお湯を沸かしたフライパンに蒸し器をのっけて20分ほど蒸す。



どんなに途中で開けたくなっても開けちゃダメ。
開けてふんわり膨らんでれば天国。蒸す前と変化がなければいままでの苦労が水の泡・・・ということで、ドキドキしながらオープン!




DSC09278.jpg



おお!ふんわりしている!

これは今までの失敗作とは明らかに違うでき。



DSC09279.jpg



アツアツをいただきまーす。



皮がふわふわ!肉汁じゅわーでおいしい!


残念なのは餡の味付けを適当にしたので、若干薄味なところ。
でも生地の仕上がりは大変満足。



ちなみにからしがなかったので、ホットドック用のマスタードをつけて食べてみたところ、ホットドックの味になりました。肉まんにはやっぱり和がらしなのね。



もうちょっと食べ応えをだすなら、水を少し少なめにしたほうがいいかなあという感じだし、餡の配合ももう少し好みに近づけるよう研究したいところ。


いつの日か551の豚まんのような肉まんを家で食べられる日を夢見て肉まん考は続く。






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2013.06.14 Fri l レシピ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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