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Sakuraです。


あと3週間もすればサマータイムがはじまるニュージーランド。
春、っていうか気分は夏に近づいています。

マーケットもだんだんとお客さんが増えて来ました。

私達の屋台では料理と一緒に缶ジュースなんかも売っています。
一本$1.5。

コーラの缶ジュースはこちらの所謂コンビニで買うと、
一本$3.5とかするわけですから、屋台でのジュース価格はなかなか
お買い得だと思います。
(ちなみに、こちらでは自動販売機はありません。昔は不便・・・と思った
時もありましたが、今ではその存在を思い出すこともなくなりました)


ジュースは一本$1.5。
50¢硬貨を出す人よりも、$2硬貨を出す場合が多いので、
$2をもらって、50¢のお釣りを渡すことになる。

そうしていると、たまーにいるのが「おつりはいらないよ」と言って
$2硬貨を払ってジュースをとってスタスタ去ってしまう人。

別にそれがお金持ちそうな人、というよりは
マーケット設営のガタイの良いおっちゃんとかだったりするわけで。


こういった場面はマーケットだけにあらず。
たとえばスーパーで買い物する時。
お店によっては、レジに表示される金額よるも数十¢安くなったりする。
お買い物の合計金額が$20.95なら、なぜか$20.50と言われたり。

それがお得意様むけのサービスかというと、どうも適当に値引いているんじゃないかな、と思える感があります。

1円違ったら大変!という日本のレジ打ちでは考えられないことですが
NZには1¢硬貨がありません。
最低単位は10¢から。

昔はあったのですが、めんどくせーという理由で廃止されたというからこれいかに。
しかし、価格表示は1¢単位のものもあるわけで、買い物すると$10.56(10ドル56セント)
なんてなったりするわけです。

でも、6セントなんて払いようがない。
どうするかというと、1セント単位は四捨五入です。
5セント以上であれば切り上げで、それ以下であれば切り捨て。
なので、10ドル56セントは10ドル60セントで払う訳です。

しかしこれは現金払いのみの適用で、エフトポス(デビットカード)の
支払いの場合は額面どおり。
エフトポスで缶ジュース1本から買えちゃう社会なので、実際は額面どおり
支払っているケースが多いのだろうけど、四捨五入していればレジの採算が
ちょっとあわないのなんて、彼らにとっては気にすることではないのかもしれません。

$2渡されて「おつりはいらないよ」と言われると
なんとなく居心地の悪い落ち着かない感じがするのですが、
こういう出来事の向こう側に、ニュージーランドの大らかというかのんびりした社会を垣間みる気がします。



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2012.09.11 Tue l 気ままな暮らし l コメント (0) トラックバック (0) l top

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