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Sakuraです。



今週末もまたしてもToruくんのコンペティションに向けての食べ比べ。


IMG_9867.jpg


今回合わせるのは、Dog Point section 94 2008年。ソーヴィニオンブラン。
これは、若摘みのソーヴィニオンブランでも、2年樽で熟成させたというもの。
畑の決まった一角でとれたブドウしか使わない、というこだわりのワインでもあります。


お味は、前回の普通のDog Pointのソーヴィニオンブランに比べると、
確かに香りが高い。後味にある酸味もすこしまろやか。
私の舌ではこれ以上表現できないですが、とにかく深みのあるワインです。



さてさて、お料理との食べ合わせは?

今回は色々と作ってみました。


DSC05864-1.jpg


スパイシープラウン。

これを、+ライムと+ライム&ゆずこしょうのバージョンでもお試し。

結果、チリの味は合わなくもないけど、ワインの香りにまける。
ライム&ゆずこしょうのぴりっとした感じは、ワインがよりさわやかに飲める。


DSC05868.jpg


モッツァレラ、バジルペースト、トマト

バジルペーストのナッツがあわないのか?後味が苦い。
チーズ単体もワインとは合わず。


これ単体は文句なしに美味しい。

DSC05869.jpg


ちなみにこちらが使ったペースト。
翌日パスタにも使いましたが、普通に美味しかった。



DSC05870.jpg


醤油味は合うのか、という実験でキャベツの炒め物。

・・・ワインがいがいがしました。惨敗。



DSC05866.jpg


サンドライトマト。
酸味と油があるぶん、ワインがまろやかな感じ。悪くない素材。



DSC05877.jpg


こちらも実験君。ほうれんそうのバター炒め。

結果、ほうれんそうのアクの強い感じがあわず。
ワインの酸味もそこまで強烈ではないので、バターみたいに油っぽ過ぎるのも×



DSC05872.jpg


魚。レッドパーチのソテー+トマトソースがけ。


こちらは美味しい!
塩だけのソテーよりも、トマトソースをかけたほうがさらに合う。
やっぱり魚+トマトの組み合わせが一番かしら。



DSC05874.jpg


トマトとエビのリゾット。
上のレッドパーチのソテーをトッピングしたやつと、
モッツァレラとチリ味の3種類を用意。


結果は、魚をトッピングしたやつが一番美味しかった。
魚のカリッとした風味との相性もよい。

チリ味が効いているのは、なんだか舌にえぐみがのこる。




DSC05878.jpg


最後は、おまけで私が作ったネギとコリアンダーの豚肉巻。

コリアンダーは、まったくワインにあいませんでした!
しかし、この料理そのものは美味!


この時点で、すでにToruくんはノックダウン。




そして翌日、「寿司はワインにあうのか?」という疑問を解消するために、
Toruくんが以前働いていた日本食レストランへ。



まずは、今まで試していなかった鳥肉。




DSC05879.jpg
ヒザナンコツ

DSC05880.jpg
トリマヨネーズ

DSC05882.jpg
鳥のマスタード焼き



この中でワインとあったのは、鳥のマスタード焼き。
マスタードのピリッとした感じが◎

マヨネーズは後味があぶらっぽい。
塩味のヒザナンコツだと、ワインの後味が酸っぱすぎる。



DSC05883.jpg

ホタテのウニバターソース。


うーん、ホタテが甘いので微妙。
ワインに酸味がある分、甘い素材とは合わない。




そしてラスト。


DSC05887.jpg



特別に握っていただいた握り盛り合わせ。
しまあじ、サーモン、まぐろ、金目鯛?、スキャンピー(甘エビ)、
玉子、うなぎまき、ソフトシェルクラブ巻などなど。


この中で一番合っていたのは、白身のシマアジ+生姜+ネギの組み合わせでした。
ワインの香りに生姜がけっこうマッチする!!


前回の普通のソーヴィニオンブランにマッチしたサーモンは、
section94とは合わなかった。サーモンが油っぽ過ぎました。




帰宅してから、最後の実験でマッスルの酒蒸しと焼きものを。

こちらは、マッスルだけだと淡白すぎてワインに負けるかな?という印象。
調味料次第では悪くないのかも・・・?




こんな感じで食べ続けまして、
Toruくんの中では少しずつ方向性ができてきたようです。


白ワインだからといって、刺身すべてに合うわけではないんだなーと、
食べ比べてみると実感。
酸っぱいワインに甘い風味は合わないんですね。


単純に言えば、ワインの持つアロマや味に似た料理を合わせるのが
「合う」ということなのだろうけど、ワインにも料理にも個性があるので、
それを見極めるのが難しいってことなのか。



それにしても、こうした食べ比べは、勉強になりますが、
やっぱり料理は単純に「おいしーい」と食べるほうが
性に合うな・・・と思いました。




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2011.04.30 Sat l ほかほかご飯 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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