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Sakuraです。


ついに臨月突入!といっても、すでに37週なので先週から臨月に入ったわけですが。


臨月ともなると、おなかも重く、股関節のあたりが痛いです。
妊娠線なんかもちょっと出てきたりしちゃって、一日2回、保湿ケアをしています。


Howkesbayでは、この8月の時期が一番暇な時期らしく、
Winter Holidayで2週間ぐらいお休みになるお店がたくさん。

Toruくんのお店も例にもれずメンテナンスタームということで
先週からお休みになり、二人でのんびりしばらくはないであろう
ふたりの時間を過ごしています。


私が妊娠してなければ、「どこかにいこう!」と日帰りか旅行でもしたかもしれませんが、
臨月ということで、少しの間でも車に乗っていると赤ちゃんのポジションの関係からか
右のわき腹あたりが痛くなるので遠出はNG。


産後のために食糧の作りだめをして、赤ちゃん用のお部屋を片付けて
2週間のホリデーは過ぎていきそうです。



36週以降は、1週間おきにミッドワイフさんの検診があります。
といっても、尿検査・体重測定・血圧測定・子宮の長さ測定(お腹の上から縦にサイズを測る)
ぐらいで、日本のように内診がないので赤ちゃんがどれぐらい下がってきたとか、
子宮口がどれくらい開いているかとかはわかりません。



来週中ごろには38週にはいるので、そうなれば赤ちゃんはいつ出てきてもOK。
一人の時に陣痛がきたら慌ててしまいそうなので、
「お父さんの声がするときに産まれてくるんだよー」と話しかけてます。


ネイピアは桃や早咲きの桜が咲き始めて春の気候。
赤ちゃんが産まれてくるには良い季節です。



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2013.08.15 Thu l 妊娠期間 l コメント (2) トラックバック (0) l top
Sakuraです。


NZで妊娠する前に噂で聞いていたのは、
「NZってほとんどの妊婦さんが無痛分娩らしいよ」ということ。


なので、「出産するなら無痛分娩でできるのかー」とぼんやり思っていましたが、
実際にAntenatal Classで無痛分娩について教わると
思っていたこととはちょっと違う、ということがわかりました。



まず初めに、無痛分娩は英語では「Pain relief」と言われます。
日本語の無痛分娩は、知識のない人や体験していない人には
無痛イコールまったく痛くないお産!!というイメージを植え付けやすいので
英語のPain reliefのほうが言葉としては正しいかなあと思います。


あくまでも、陣痛の痛みを麻酔で緩和するための処置のことであり、
痛みがどれくらい緩和されるかも薬の種類やその人への効き方によって様々。
私もこの点については、教わるまでちゃんとわかっていませんでした。
「痛くなくていいなー」ぐらいの認識・・・


日本では、無痛分娩は硬膜外麻酔のことを指すようですが、
NZではこのPain reliefの種類はいくつかあります。

Midwifeさんからもらった「Your Pregnancy 2012-2013」には
下記の情報が載ってます。

1.TENS

背中にパッドを張り付け、そこから流れる微弱電流で陣痛の痛みを緩和するもの。
陣痛初期に使用。

【メリット】 
陣痛時の背中の痛みに有効、流れる電流のコントロールを自分でできる、
病院に行く前、自宅でも利用可能、妊婦さんと赤ちゃんに副作用がない。


【デメリット】
効き目が弱い、(nzでは)設置している病院が少ないので使いたいなら
レンタルの手配が必要かもしれない。


2.Pethidine

太ももかお尻の筋肉、または静脈(もしくは両方)に注射。
効き始めるのに5-20分、効果は2時間から4時間程度持続。

【メリット】
出産が長引いて難しい場合、妊婦さんが休める手助けとなる。
妊婦さんをリラックスさせ、陣痛の促進を手助けする。

【デメリット】
めまいや気分が悪くなったりする場合があるが、多くの場合は
anti emetic medication(嘔吐防止の薬)が同時に処方される。
胎児が疲労したり、反応が鈍くなる場合がある。


3.Gas and air(Entonox)

マウスピースやマスクかガスを吸引。陣痛の度に数回深く吸い込む。

【メリット】
自分でコントロールできる。
酸素は胎児にも良い。
ガスが妊婦さんの体内に残らない。

【デメリット】
陣痛を緩和させる効き目が弱い。
気分が悪くなるかもしれない。
妊婦さんの意識がもうろうとすることもある。



4.Epidural/Spinal

Epidural=硬膜外麻酔。陣痛の痛みを感じなくさせることができる。
20分セットアップに時間がかかる。麻酔が効き始めるまでは5分から20分。
注入する麻酔の量を自分でコントロールできる。

Spinal=腰椎麻酔。硬膜外麻酔はセットアップに時間がかかるため、
緊急の場合は腰椎麻酔が使われることがある。

【メリット】
陣痛の間、痛みを感じなくさせることができる。
陣痛の間、痛みを緩和させる手段として一番効果的な方法。

【デメリット】
効果にむらがあるかもしれない。
お産の時間が長引く可能性がある。
血圧が突然下がる場合がある。
頭痛を感じる場合がある。
短時間の背中の痛みを引き起こす場合がある。
鉗子(forceps)、吸引(ventouse)、帝王切開(casarean)が必要になる場合がある。




NZで出産した二人の知人は、痛みが増してきた時点で
ガス→Epiduralを使用したそうです。
ガスについては、気持ち悪くなっただけであまり効かなかったというのが友人1の反応。

Epiduralを使用すると陣痛の痛みがかなり楽になるようですが、
陣痛が長引きすぎて最後は麻酔が切れかかり、結局痛かった・・・
という人もいました。


ガスや麻酔は体質によって副作用を引き起こしやすい・にくいがあるので
初産の妊婦さんは最初からPain reliefを使用するのではなく、
状況に応じて決めたほうがいい、というのがAntenatal Classの
講師からのアドバイス。


Epiduralはお産の時の母体への負担を軽減できるので
産後の体力回復も早いそうで、その点では使いたいなーと思うのですが、
薬にデメリットもあることを考えると、なるべくがまんできるところまで
自然分娩でがんばって、無理な状態になったらEpiduralかなーというのが
いまの私のプランです。


でもEpiduralは背中に注射針を刺すそうで、陣痛の痛みも怖いですが
そっちのほうが怖いかも・・・



なお、NZでは上記Pain reliefを使っても出産費用は無料。
事前に予約等を入れなくても、病院で出産する場合はその時の状況に応じて
使用を希望することができるそうです。



2013.07.25 Thu l 妊娠期間 l コメント (0) トラックバック (0) l top
Sakuraです。



安産、というかお産をなるべくスムーズにさせるために、ウォーキングやマタニティヨガを推奨されるのはNZも一緒。


でもそれがなぜ安産につながるの??という点はよくわかっていなかったのですがAntenatal Classではそれらの運動が胎児のお腹の中での位置に関係してくることを教えてもらいました。



一般的に安産になりやすいと言われている胎児のポジションが、Anteriorと呼ばれているもの。この状態では、胎児はお腹の中でお母さんの背骨側を向いています。胎児は旋回しながら産道を通って生まれてきますが、このポジションが正常に旋回して生まれてきやすいそう。


逆のポジションはPisteriorと呼ばれ、胎児がお腹の中でお母さんのおへそ側を向いているポジション。この場合だと回旋異常になりやすく、お産に時間がかかるケースが多いそう。



Antenatal Classでもらったプリントによると、陣痛にかかる平均時間はAnteriorの場合は2-12時間、Posteriorの場合は12-36時間となってました。



お母さんの骨盤の位置関係や、ずーっとAnteriorのポジションだったのにイザ陣痛がきてみるとPosteriorになっちゃった!!というケースもあるので明確に何が原因で胎児のポジションが決定され、またそれが必ずしも難産につながるとは言えないようなのですが、とにかく「なるべく安産になるように」推奨されているのが運動すること。


ソファーに深く腰掛けてテレビを見る・・・というような姿勢は一番Posteriorになる確率が上がるらしく、なるべく椅子に浅く腰掛けて、前傾になるといいわよ!と言われました。


また、日本では昔は妊婦さんは床の雑巾がけをするとよい、と言われていますが、Antenatal Classでもらったプリントにも、推奨している運動の中に、スイミング、ウォーキング、ヨガなどに交じって「膝をついて床を掃除すること」というのがありました。昔から言われていることに、(もちろん迷信も多いですが)あながちウソじゃないこともあるんだーとびっくり。



これを知ってからは、なるべーく運動するよう頑張ってます。




2013.07.14 Sun l 妊娠期間 l コメント (0) トラックバック (0) l top
Sakuraです。


NZにも、いわゆる両親学級というものがあります。
Antenatal Classという名前で、無料のものから有料のものまで。

25週ぐらいから、32週ぐらいの間に行く人が多いみたいです。


Napierでは、有料のAntenatal Classは、Plunket主催で開催。


http://www.parentscentre.org.nz/napier/


全部で$200ドル以上というなかなか安くはない値段ですが、
Toy Library(おもちゃの貸し出しサービス)の会員費が含まれていたり、
出産後、4回のコーヒーグループ(お母さんと赤ちゃんで集まってお茶を飲む会)もセットになっていたりと、和気あいあい・友達を作りたい、みたいな方にはよさそう。



無料のAntenatal Classは(おそらく)Haystingsの病院が主催しているものっぽいです。Napier
でもHaystingsでも開かれています。こういった詳細は担当のミッドワイフから時期が近づいてくると教えてもらえます。



有料に行くか、無料のに行くか迷った私。
引っ越してきたばかりで知り合いはほとんどいないし、お友達がほしいのは事実。
かといって、英語の面でそんなに友達になるほど親しい人が作れるのか・・・という心配があるのも事実。


迷った末、まあいいか、ということで無料のに参加することにしました。


毎週火曜日、5時半から7時半。全7回。


火曜日はToruくんがお休みの日なので、毎回ついてきてもらいました。
参加者は約5組。


アジア人は私たちのみ。
無料だけあって、なんとなく若いカップルが多いです。


さすがNZ、と感じたのはみなさんパートナーと一緒に参加。
一人シングルマザーっぽい方がいたのですが、その人は初回のみお母さんと一緒に参加していました。



Antenatal Classでは、赤ちゃんの予防接種、ビタミンKの投与、バースプランの選択、帝王切開・吸引等のMedical Intervantionについて、麻酔のメリット・デメリット、パートナーのサポートについて、授乳の方法、産後のお風呂の入れ方・ベッドメイキングの仕方などなど、結構幅広く教えてくれます。


ネットですでに知っていることもあれば、知らなかったこともあり、勉強になるなあと思う反面、専門用語の英語がわからないくて結構つらい・・・という思いもしました。


また、ディスカッション、ほどではないですが少人数で分かれて行うグループワークみたいなものもあるので、それはかなりしんどかった。なんせ、ほかの参加者が言っている英語が聞き取れない~


まあそんなこんなで、毎回行くのがちょっと大変でしたが、なんとか7回終了。



役に立ったなーと思うコンテンツは、

○麻酔のメリット・デメリットについて学べた
○日本とは違うお風呂の入れ方
○病院の見学ツアー

こんな感じでしょうか。


麻酔については別の時に詳しく書こうと思いますが、お風呂の入れ方については、なんか斬新!という感じがしました。


習った入浴方法は、最初はおむつのみ身に着けた状態で、赤ちゃんを小脇に抱え頭を洗う→頭を乾かしたらおむつをとってバスタブに入れ体を洗う、というもの。日本でもこういったほうほうがあるのかわかりませんが、確かにこれだと頭を先に洗って拭くので赤ちゃんがあまり寒くなくていいなーと思いました。



病院の見学は、個人ではいけないみたいなので、Antenatal Classで行っておくと、当日その日のイメージがつかめてよいです。なにぶん、私たち二人は引っ越してきたばかりで病院の場所はわかっても産婦人科の入り口がどこにあるかもわかりませんでしたから・・・


こちらでは陣痛室と分娩室が一緒になっているのが通常。
かなり広めのお部屋に、どーんとシングルベッドが置いてあります。
いわゆる、分娩台はありません。


でもリクライニングで角度も変わるし、ミッドワイフが赤ちゃんを取り上げやすいように足元のベッドの部分は外れるようになっていたりと、いろいろと便利そうなつくりでした。
個室にはシャワーとトイレもあります。


でも、付き添いの人向けには椅子一つしかなく、お産が長引いたら大変だろうな・・・と思いました。


出産後は同じHaystingsの病院の個室に移るか、Napierの病院の個室に移るか選べるそうです。Napierの個室のほうが広いらしく、家からも近いので私はそっちがいいかなあと考え中。その場合、赤ちゃんは出産後数時間で車に揺られることになりますが、これもNZではけっこう普通のことのよう。



妊娠・出産については人生ではじめてのことなので、当然ながらわからないことばかり。さらに英語ということでわからないことが増えるわけですが、その状態でToruくんと一緒にAntenatal Classに参加できたのはよかったな、と思いました。


妊婦さん自身は自分の体に起こることなのでいろいろと積極的に情報を集めていても、(もちろん人それぞれですが)パートナーの旦那さんはぜんぜん知らない・・・というのはちょっと不安。知識を二人で共有したうえで出産を迎えられるのが理想かなあと思うので、旦那さんも一緒に勉強できる機会ということでAntenatal Classも貴重な時間だな、と思います。


(とはいえ、まったくの英語環境に参加するのは大変だった。先週ようやく終わって、ほっと一息の二人です)





2013.07.06 Sat l 妊娠期間 l コメント (0) トラックバック (0) l top
Sakuraです。



妊娠発覚した当初、迷ったのは「葉酸のサプリメントどうしよう・・・」ということ。



葉酸とはビタミンの一種で、日本では胎児の神経管閉鎖障害のリスク低減のために、妊娠を計画している女性は食品に加えて、いわゆる栄養補助食品から1日0.4mg(400μg)の葉酸を摂取するよう呼びかけています。


神経系の障害は妊娠10週前までに発生することが多いらしく、葉酸の摂取は「妊娠1か月前から3か月の間」に特に摂取するよう勧められています。


私が妊娠に気づいたのはすでに6週目。
今からサプリメントとっても遅いかな・・・と思っていましたが、調べてみるとNZにも葉酸摂取のための妊婦さんむけの良いサプリメントがあるようでそれを購入することに。


サプリメントはこちら↓



Elevit20Iodine20tab2030-455x475.jpg



Elevitというもので、葉酸のほかにカルシウム、鉄分など妊婦さんに必要な栄養素がばっちり入っています。ミッドワイフにも勧められました。



妊娠すると鉄分もカルシウムもどんどん減っていくということで、サプリメントをとるかーと薬局で購入。



お値段は3か月分で80ドルぐらいした気がします。





毎日飲むにあたって、大変だったのが錠剤が大きいこと。


大きい錠剤がたださえ飲み込みにくいのに、丁度飲み始めた時期がつわり真っ最中。
毎回「うえええ」といいながら飲み込んでいました。




引越しのドタバタにまぎれて一時期摂取を辞めていたので、31週のいまでもまだ手元にあります。




28週以降、血液中のヘモグロビンが少なくなっていると指摘されたので、鉄分のサプリメントとあわせてelevitも飲み始めました。飲んでみると、意外と錠剤の大きさが気にならない。「おえええ」となっていたのは大部分はつわりが原因だったみたいです。



葉酸摂取がよかったのかどうかはわかりませんが、今のところ赤ちゃんは順調に成長中。


大きくなってお腹の中が狭くなったのか、ポコポコ蹴るのではなく、ぐにぐに手足をつっぱらせてます。




2013.07.04 Thu l 妊娠期間 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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