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Sakuraです。


大忙しの年末年始を過ごし、気づけば2014年にはいりもうすぐ1週間。


あ!!と忘れそうになりましたが、
2014年1月6日の今日は、二人にとって新たに記念すべき日。


2年前に取得したNZの永住権が、今日をもって永久的に失効することのない
Permanent Resident Visaとなりました。


2年前、永住権を手にした時の記事はこちら



そっからたった2年。でもあっという間の2年。
お互いに転職し、娘を授かり、新しい土地に移り、また仕事を変え、
家族が増えて、自分たちの会社も作って・・・なんてやってたらあっという間の2年。



永住権を取るまでは、いくらそれが人生の中での一通過点で
NZにいるための手段にしかすぎないといっても、それがなければ始まらない、
と思うのも事実。永住権の取得に向けて計画立てて励んできたわけですが、
永住権が一旦とれたら、2年間NZに滞在してればそれは自動的に永久的に失うことのない
権利となるため、どちらかというと気づけば「確定」していた、という感じ。



永住権がとれたその先は、自分たちの生活をNZに根付かせるため、
自分たちの「こうやって暮らしていきたいなあ」という「理想」的なものに
近づけるため、正直に言うと、永住権が取れる前よりある意味必死。


永住権がとれ、確定したら日本に戻る人もけっこう多い、と
聞いたことがありますが、その気持ちもなんとなくわかる。


もちろん、親の介護など個人の事情で帰らざるを得ない、
というパターンもあると思いますが、なんというか
燃え尽きちゃった場合も多いのかなあと。


永住権が取れるまでは、それ自体が目標だし、
英語にしても仕事にしても、ある程度の苦労に耐えながら
それに向かって小さなステップアップでも達成感を感じることができる。


でも永住権が取れた後、

自分の生活スタイルが、

自分の仕事が、

友人関係が、


思い描いていたものと違ったら??


NZに居続ける理由、というのがなくなって帰国することもあるんだろうなあと、
私たちも生活しながら時々思ったりします。



まあでも、自分の生活に満足するかしないかなんて、
どこにいるかなんて関係なくて、結局は自分次第。


その先の青写真は晴れたり曇ったりですが、
NZの好きなところはたくさんあるし、
ここで暮らしてるの、悪くないなあと思いながらやってます。



2009年某日、Toruくんが「オーストラリアでパイロットになる!!」
から始まった海外への移住計画。
その後、計画を変えToruくんが10年前ワーホリで1年過ごしたNZで
シェフになることにし、期待と不安を胸に降り立った2010年1月18日から約4年。
永住権取得計画は、これにて完結。(まだパスポートに新しいステッカーはもらってませんが・・)


とはいえ、当たり前ですが人生はこれからも続いていくので、
日々の喜びに幸せを感じつつ、家族3人仲良くやっていきたいなと思います。


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2014.01.06 Mon l 永住権への道 l コメント (4) トラックバック (0) l top
Sakuraです。




先日、ついに待ちに待ったものがやってきました。


IMG_1032.jpg



永住権のVisaです。
無事にパスポートに貼られ返ってきました。



日本語では永住権ですが、ただしくはResident Visaと呼ばれるもので、
Skilled Migrant Categoryで取得すると、最初の2年間はTravel Condition付きの
Visaが発給されます。

2年間の間はNZから出入り自由だけど、期限が過ぎたあと海外にいた場合は
Residentとしては戻ってこれないというものです。
(正しくは、Residentとして戻ってこれないというか入国するときに
また別のVisaを申請するので永住権がなくなる!!って感じではないです。
気になる方は直接移民局のサイトへどうぞ)


うちらのResident Visaの取得日は2012年1月6日。
Travel Conditionの期限は2014年1月6日。
これが過ぎたら、Travel Conditionなし、いつでもNZに出入り自由の
Permanent Resident Visaを取得することができます。


このPermanetn Resident Visa の取得にもいくつか条件があって
一番シンプルなのは2年間の内、それぞれ1年ずつ、半分はNZに滞在していること、
というのが条件になっています。



悪いことせずに、NZで普通に2年間生活していたら大丈夫、ってことですかね。



永住権の取得までのプロセスを振り替えるとこんな感じ。



2010年1月18日 NZに渡航
この時はToruくんが調理師の学校へ行き、
私はそのサポートでワークビザを取得して渡航。
永住権もToruくんが主申請者になって進める予定でした。

2010年5月 私がいまの会社で働き始める

2011年2月 私の勤める会社でワークビザ取得。
Toruくんは2011年7月まで学校に通う予定だったし、卒業後もオープンワークが
取得できる予定でしたが、学校卒業するまでフルタイムで働くことはできないので
Toruくんの仕事の自由度を高める&家計のために私のほうでワークビザ取得。

同時に、ワークビザとれたなら永住権もとれるんじゃない??
と思い、私が主申請者で永住権を申請することを考えはじめる。

2011年7月4日 EOIの申請
ラグビーワールドカップ後の景気がどうなるかもわからないので、
とりあえず私が主申請者で永住権にチャレンジすることに。

2011年7月13日 EOIがセレクトされる

2011年7月30日 永住権本申請へのインビテーションが届く

この後はひたすら本申請に必要な書類の準備。
同時に、Toruくんが料理コンペティションと就職活動で忙しくなる。

2011年9月 Toruくんの就職先が決まる

2011年10月18日 永住権の本申請を提出

2011年12月22日 ケースオフィサーから職場に私宛に電話がくる

2011年12月24日 永住権審査が通過したとの連絡が届く

2012年1月6日 Resident Visaを無事に取得



最初は「果たして永住権は無事にとれるだろうか・・・」と心配でしたが、

EOIを申請してからは約6か月、
本申請を申請してからは2か月半で取得できたので、

思いのほか順調にいきました。




振り返って、一番大変だったのはEOIの申請のときかなぁ。
色々と移民法の内容しらべて、「この場合だとこーで」
「でもこっちがこーで」「こうしたらいいんじゃない?」
みたいな、自分たちも知らないことがたくさんあるなかで、
かつ「ほんとに永住権とれるのかな?」という不安を抱えて進めるというのは、
なかなか骨の折れることで。


そういう意味では、弁護士やコンサルタントのような専門家に依頼するのは
とってもメリットがあると思います。


あとはその金額が自分たちにとって高いか安いかというだけで。
私たちには高かったので、自分たちで申請する道を選択しました。



あと、申請に際してご協力いただいた方、ご心配いただいた方、
ありがとうございます。
「大したことしてない」と思われるかもしれませんが、
書類がひとつないだけで、全てがダメになってしまうので、
快くご協力いただいてほんとに感謝です。



2年がかりのチャレンジなので色々あったようななかったような気がしますが、
ほんと無事にとれて良かったなーと思います。


永住権はゴールではない、みたいな話がありますが、

まさにその通りで、永住権がとれるまでは「無事にとれますように~」と
毎日心配していたのに、とれたら今度は仕事とか、生活とか、
今後のNZでどう暮らしていくか、みたいなところが、すでに新しい課題になっています。


まあでも、思い返せば2年前(あ、昨日でちょうどNZに来て2年だ)
汚いフラットで小さく二人で丸まって寝た初日の夜から考えれば、
自分たちが幸せだと思う方向に向かって積み重ねてきたものはたくさんあるので、
2年間がんばったんだなー。よかったよかった、なんて風に感じたり。




そんなわけで「永住権への道」はこれにて一旦終了。

でもNZでの生活はまだまだ続きますので、こんな感じの空の下で
毎日笑って暮らしていきたいと思います。



023_20120119193712.jpg

2012.01.18 Wed l 永住権への道 l コメント (1) トラックバック (0) l top
Sakuraです。


24日に、無事に永住権審査が承認された!!という
お知らせを移民局から受け取りましたが、
永住権への道のりはまだ終わりではありません。

最後に、パスポートにResident Visaのステッカーを貼ってもらうという
段階が残っています。


受け取った移民局からの手紙によると、


パスポートを移民局に提出すること
Migrant Levyの$620を支払うこと


と書かれています。



パスポートは、2012年の6月22日までに提出すること。
もし何らかの理由で無理な場合は連絡ちょうだいね、とありました。


そして、Migrant Levyですが、これはいわゆる移民への税金のようなもので、
うちは2人分なので、ひとりあたり$310となっています。


いままでは、「申請料とかたくさん払ったのに、さらにビザをもらうのに、$310も最後かかるのか~」
とちょっと思っていたのですが、もらった手紙をよく読むと、
Migrant Levyが何に使われるのかが書いてありました。


それによると、ランゲージライン(Language Line)や
シチズンアドバイスビューロー(Citizens Advice Bureau)の
運営資金や、移民の英語クラスの受講費にあてられるそうです。


ランゲージラインは電話等での無料通訳サービス。
NZの主要な政府機関はこのランゲージラインと提携していて、
英語での問い合わせが不安な場合はライゲージラインを依頼すると日本語の
通訳がついて、三者通話をすることができます。

永住権保持者以外でも、NZに住んでいる人であれば利用することができるので、
私はすでに、IRDやらDepartment of Housingやらへの問い合わせで
何度もお世話になっています。


シチズンアドバイスビューローは、移民のサポート機関。
何か困ったことがあったとき、トラブルに巻き込まれたとき、
その解決方法などについて相談することができます。

オークランドには日本人担当者は月曜日しか勤務していませんが、
困った時の相談場所として移民の強い味方です。
こちらにも、私は何度かお世話になったことがあります。


英語クラスについては、政府の補助で運営されている
永住権保持者むけの無料英語クラスというものがいくつかあります。
これには、今後お世話になりたいところ。


そんなわけで、「ビザのステッカー代だけではないのね」というのが
Migrant Levyということだそうです。



で、長くなりましたが、12月30日に移民局のポストに
パスポートを投かんしてきました。


Migrant Levyはクレジットカード支払いなので、
指定された用紙を同封。


そのまま投かんするのはまずいので、窓口で封筒をもらって
それに入れてポストへGO!



001_20111231155459.jpg



ポストの中身は1月4日に回収されるそうです。


あとはほんとに待つだけ!になりました。


早くこいこいパスポート&ビザということで、おとなしく待とうと思います。


2011.12.30 Fri l 永住権への道 l コメント (0) トラックバック (0) l top
Sakuraです。


今年のクリスマスプレゼントは、思いがけないとこからもらったものがたくさん!!
という話のつづき。その1はこちら



今日はクリスマスイブディナーのため、
3時ごろから私だけ走りに行きました。

Toruくんは昨日のお仕事の疲れが残っているのでお留守番&ディナーの用意。


「なにこれ!超暑い!夏だ!」という天気の中、
10km走るつもりだったけど、走ったら死ぬ・・・という思いにかられて、
残念ながら6km程度走って帰宅。



帰ってきて郵便受けをチェックすると、1通の手紙が。


みると、差出人はDepartment of Labour(労働局)。



宛先は私。





なんだろな~なんで労働局から手紙が来るんだろう?と思いつつ、

フト脳裏に横切ったのは、





「永住権の最終結果は労働局から来る」





ということ。





永住権申請の際に、いろんな方のブログをみて情報収集していたのですが、
永住権の審査結果の手紙が、移民局からではなく、労働局から来た、

というようなことを書いていたのを思い出しました。






もしや?


まさか?



もしかして?




と思いつつ、部屋にたどりつく前に手紙を開封。





中には、ホッチキス止めされた4枚つづりの紙が。

開いてみると、やはり移民局からの見覚えのある紙。




まず目に飛び込んできたのは、「approved in principle」という文字。



Our decision on your application
I am pleased to tell you that your application for a New Zealand resident visa has been approved in principle.


「あなたのNZ永住権の申請は、原則として承認されました」






ということは?






永住権がとれた??





ちょっと混乱した気持ちのまま、手紙を読み進めると、
以下の条件を満たせば、永住権を付与するよ、と。


英語の試験とか受けなきゃいけないの!?と、ちょっとドキドキしましたが、
掲示されている条件は、


*パスポートを移民局に送る
*Migrant Levyとして、$620払いなさい



ということでした。



永住権は、最終的に自分のパスポートにステッカーを張ってもらって
「永住権ゲット!!」となります。(正確には、それから2年たたないと完全な永住権にはなりませんが)


ここに示されている条件は、私がいままで情報収集して聞いた限り、
通常の手続きのもの。




ということは?




やっぱり永住権がとれたー!!!




ということです。




本申請を提出したのは10月18日。
この手紙の発行日は12月22日。


わずか2ヶ月と4日で本申請が受理されました。



最悪半年以上かかるかも・・・と思っていたので、
かなり早いスピードで処理されたことになります。




家のドアを開けて、Toruくんに永住権がとれたことを報告。
ディナーの用意をしていたToruくんはびっくり。

私がジョギングしてきて汗だくだったので感動のハグ!とかはありませんでしたが、
「よかったね~」と言いあいながらクリスマスイブのディナーを食べました。




まだ永住権のステッカーももらってないし、
いまいち実感がわきませんが、まず思うのは「とれてよかった~」ということ。


しかも、12月24日に結果が配達されてくるなんて、
どこぞのサンタの仕業ですか、って感じです。



ちなみに、あとでオンラインで審査状況も確認したら、approvedになってました。
しかし、本来なら郵便よりも早く届くべき「ステータス変更のお知らせ」のメールは届いておらず・・・
24日に結果を配達して驚かせてやろう、という移民局のイタズラ心だと解釈しておきます。



そんなわけで、思いがけないビックなクリスマスプレゼントが届きました、


というお話でした。

2011.12.24 Sat l 永住権への道 l コメント (4) トラックバック (0) l top
Sakuraです。


ケースオフィサーが決まって、
永住権いつおりるのかしら・・・とのんびり過ごしていたら!


なんと本日、会社に移民局から電話がありました。



どっきどきーな感じで相手の質問にこたえる。


質問内容は、仕事内容と給料について。

仕事内容については、いくつかつっこんできかれたけど、
難しい内容ではなかった。


私の英語でもなんとか通じてたみたい。



相手はインド系?中国人系?かなぁと思う英語。


お世辞にもネイティブの英語とは言えない感じだったので、
逆にそれが、私にとって聞取りやすくてよかった!!!


一応、無事に電話は終わったようだったが・・・


これで永住権の審査は無事に終了なのかしら~?

それとも、まだまだ何かあるのかな~


どきどきしながらまだ暫く待ちの日々です・・・





2011.12.19 Mon l 永住権への道 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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